10月17日の外国為替動向を考えて行きたいと思います。

主な10月17日の予定

17:30に英国の小売り売上高等の発表や、英中銀信用状況調査・負債調査の発表があります。

18:00からはEU建設部門生産高、ECB(欧州中央銀行)のMersch専務理事演説があります。

21:30から米国住宅関連の報告、失業関連、工業部門の雇用指数等の報告があります。

24:00からは米国EIAの原油関連の発表も控えています。

24:30から米国4週債、8週債報告。

3:00からFED(連邦準備制度)ボウマン理事演説、FOMCメンバーEvans演説。

※18日にEU首脳サミットも予定されています。

 

21:30の失業関連の発表や、24:00の原油関連の報告、3:00のFOMCメンバー演説

この時間あたりは注意が必要ですね。

 

特に、3時のFOMCメンバー演説では、FRBの金融政策における将来可能性のある変化の

兆候が含まれていることがありますので、為替への反応があるかもしれません。

また、明日18日のEU首脳サミットにおける要人発言も注意が必要です。

 

今週のチャートの状況(ポンド円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週の月曜日から、緩やかに円安に動いています。

今週も残り木曜、金曜と二日になり、週明けに持ったポジションを利益確定する

機関投資家もいるでしょうから、ここらあたりから多少円高へ流れるかもしれません。

また、明日18日は20日の5・10日が日曜の為、18日の日本時間で円買いが入る可能性もあり、

円高への流れになる土壌はあります。

ただ、英国のEU離脱が間近であり、18日のEU首脳会議如何で、円安へ更に進行する可能性も

あるので、夕方以降の時間は注意が必要かと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはポンド円の日足です。

8月以降(英国がEU離脱へより本腰を入れ始めた時期)円安へ向かっています。

特に10月に入ってからこの動きは顕著です。

特に注意が必要です。